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四歳からピアノを始め、内田朎子、末永博子、原田吉雄、井口基成、小島準子、ミエチスラフ・ ムンツ、アンジェイ・ヤシンスキ各師に師事。 桐朋学園大学卒業(音楽賞受賞)。 第39回、第40回日本音楽コンク-ルピアノ部門連続入選。  第18回 海外派遣コンク-ルで特別表彰を受賞。 第10回 国際ショパンピアノコンク-ルでディプロマと特別賞を得る。 1973年-1977年、東京音大で教鞭を執る。その間、第43回読売新人演奏会、 日本ショ パン協会例会、ポ‐ランド大使館・日本ポ‐ランド協会・ 日本ショパン協会共催ポ‐ランド建国 記念「ポ‐ランドの夕べ」などに出演。 1977年、ポ‐ランドで結婚後、本格的に演奏活動を始める。 1980年、全日本ピアノ指導者協会の招きで、夫で音楽学者のアルベルト・グルジンスキと、彼の祖父の音楽院で教えていたニエヴィアドムスキ(ショパンの弟子カロル・ミ クリの弟子)から伝わっているショパン自身の演奏解釈についての公開講座、公開レッスンを行った。 1983年、「メンデルスゾ-ン集」のレコ-ドをリリ-ス。「世界子供の為のピアノ曲集ポ-ランド編」(東音企画)を夫と監修・ 出版       1984年、ワルシャワショパン協会50周年記念演奏会出演。「ショパニャ-ナ」(ショパンの曲をテ-マとした他の作曲家の作品集)のレコ-ドを出す。 1987年、からオ-ケストラの解散時まで数年間, ワルシャワラジオTV室内オ-ケストラの ソリストを務める。 1988年、ショパンの作品を国際的に広めた功績を認められ、≪ポ-ランド人民共和国文化功労賞≫を受賞 ニュ-ヨ-クのカ-ネギ-リサイタルホ-ル、ロンドンウィ グモアホ-ル、ウィ-ン国際マイスタ-コンチェルトシリ-ズ出演を始め、ヨ-ロッパ・アメリカ・日本・台湾で、リサイタル、オ-ケストラとの共演、又数々の 国際フェスティヴァルに出演している。95年にはデン-ク女王マルゲレ-テII世のポ-ランド公式訪問の折にも演奏した。又ヨ-ロッパ・アメリカ・日本の TV・ラジオでも活躍している。在住しているポ-ランドでもショパニスト(ショパン弾き)として知られている。 1999年には、ポ-ランドの作曲家ロマン・マチェィエフスキのピアノ曲集の世界初録音を、ポ-ランド国立ラジオシンフォニ‐オ‐ケストラと CD録音。ポ‐ランドのグラミ‐賞に当たる フレデリク賞の現代音楽部門にノミネ-トされた。
履歴 小林倫子